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禁断のラムネ 大人買いを検討する理由


コンビニのお菓子では珍しく
リピート購入してしまった

カバヤ食品「禁断のラムネ」

思ったよりも注目されているようです。

私の周りだけかもしれませんが・・


(楽天)


パッケージからは想像できなかったものの、
意外にも美味しくて、軽くハマった「禁断のラムネ」

チョコレートとは思えない、
ラムネのシュワっとした爽やかな酸味。

不思議なことに、
後になって味を思い出そうとしても、
イメージするのが難しいのです。



どうも気になって、
2回目を買いたくなってしまいました。

楽天通販でまとめ買いを検討したほど、
最近ではヒットです。



なぜ、まとめ買いを考えたかというと、

この「禁断のラムネ」

そう遠くないうちに、
コンビニから姿を消すのではないかと、
予想できるからです。


いかにも定番にはならなそう・・


気になる人は、
今のうちに試すのをお勧めします。

想像できない味の、
これまでで最も爽やかなチョコレートです。


タリーズNSビル店の謎【5つの仮説】



ここは、 TULLY'S 。

タリーズコーヒー新宿NSビル店です。

ここへ来て新鮮な驚きがあったので、
思わず写真を撮りました。

image.jpg


そう、空いてるんです。


平日の17時30分に入って、
今、18時を過ぎています。

都庁をはじめ、仕事が終わった人たちが、
ゾロゾロと駅へ向かう時間帯。
新宿駅は帰りの通勤ラッシュが始まる頃です。

こおれまでの想像では、
そういう人たちが一斉に押し寄せる・・

そんな光景だとずっと信じて
疑ったことはありませんでした。



ところが・・です。


窓から見える屋外の喫煙所には、
絶え間無く人が出入りする姿が見えるのに、

タリーズ店内は静かなもので、
あんまり動きがありません。

客層は大人が多いですね。
一人で本を読んだり、仕事をしている人。

複数客でも、
妙にテンションの高い人とかがいないので、
静かで落ち着いた、大人の空間になっています。



店舗も広くて、席もゆったりしています。

昼間は商談や待ち合わせなんかで、
仕事中の人がたくさん使うのでしょう。

ランチタイムなんかは、
もしかすると混み混みなのかもしれません。



声が反響する作りなので、
騒がしくなった場合はものすごそうですが・・



さてここは、
どうしてこんな具合なのでしょうか?

仮説を立てて見ました。



【1】速攻帰宅説

この界隈で働いている人は、
一刻も早く帰りたいと家路を急いでいる。


【2】倹約徹底説

都庁というと公務員の皆さんですが、
公務員というと、堅実で計画的なイメージ。
仕事帰り、夕食前のコーヒーは
超贅沢品と類別されている。


【3】晩酌最優先説

ビジネスマン、サラリーマンが圧倒的な地域。
会社員というと何となく、
早い時間帯の飲み会を連想します。
終業時刻が近づくと、
ビールのことを考えている人もよく聞きます。


【4】隠れ残業説

定時にあがれる印象が強いですが、
もしかすると、この辺の人たちは全員、
19時くらいまで残業していて、
まだ仕事が終わっていないのかもしれません。


【5】企業理念説

付近の会社では、一般の利用客のことを考え、
近隣のコーヒーショップが、
自社社員で満席になってしまわないように、
終業後の利用を禁止しているのかもしれません。



おかしな想像が膨らんでしまいますが、
まあ、どれも違うでしょう・・



しかし、

想像を絶するくらい多くの人が、
近隣のビル内で勤務しているのに、

どうして、ここへ来る人は、
これしかいないのでしょうか。



雨が降っているからですかね・・・

それはそれとして、

落ち着いて作業したい時に最適な
穴場カフェを見つけた気分です。


スタバ特典 One More Coffee 4つの使い方

sirenmug.jpg

朝、立ち寄ったスタバなどで、

タンブラーにコーヒーを入れて、
ランチタイムに飲む。


そんな習慣のある人は、
わりと多いのではないかと思います。

私は、できればお店に入って飲みたいので、
近くにコーヒーを飲む場所がない時のためですが、

週に何度かは、
朝寄ったお店で、タンブラーにコーヒーを入れます。



■ One More Coffee / ワン・モア・コーヒー

@スターバックス


フラペチーノとか、
アレンジ系メニューしか飲まない人には、
以外と知られていませんが、

ホットコーヒーやアイスコーヒーと呼ばれる
「ドリップコーヒー」には、

とっても気が気の利いた

「 One More Coffee 」

という特典があるのをご存知でしょうか?



スターバックスの場合、
普通のドリップコーヒーを注文すると、

お替わりの際に最初のレシートを出すと、
2杯目が100円になります。

と呼ばれている、
ドリップコーヒーだけの特典ですね。

同じサイズなら、ホットとアイスの変更はできます。




私はたいていドリップなので、


【1】朝飲んで、
One More Coffee で帰りに飲む。

【2】朝飲んで、
One More Coffee でタンブラー入れてもらう。

【3】タンブラーに入れてもらい、
One More Coffee で帰りに飲む。


どれかのパターンです。



この特典は、一杯目を買ったお店でなくても
使うことができます。

全国のスターバックスで、
このレシートでお替わりが飲めるので、

出張で移動する時とか、

【4】目的地の近くで 2杯目を飲むというのも
有効な使い方です。



たまに、間違えて

レシートが残っているのに、
新しく買っちゃって、

せっかくだから、
その場で 2杯目を飲んでゆっくり過ごし、

更に、帰る時にタンブラーで持ち帰る。
そんなこともありますけど・・



有効なのは当日中だけ。

2杯目を買うと、
レシートは回収か、スタンプが押されます。



TULLY'S (タリーズ) をはじめ、
他では聞かないサービスなので、

アレンジメニューでない普通のコーヒーは、
STARBUCKS がいいですね。

青いチョコレート?禁断のラムネ

ローソンかファミマが忘れましたが、
今までにないチョコレートを見つけました。

新感覚ショコラと銘打った
その名も「禁断のラムネ」です。

↓これです。
禁断のラムネ01.jpg


カバヤ食品から出ています。

この、青いスポンジのボールみたいな絵では、

中身がどんななのか想像がつきませんね。


でも、チョコレートだと書いてあります。

裏側の説明文を見てみると、


季節を味わう、新食感ショコラ。
爽やかな風味とサクホロ食感がくせになる
「禁断のラムネ」をお楽しみください。


とあります。

余計わからない・・

サクホロってどんな食感なんでしょうか?



ラムネ風味のチョコレート。

周りはラムネパウダーで、

中心の部分を構成しているのが、

「新食感ボール」だそうなのですが、


ますますわかりませんね。


開封してみると、こんな様子でした。

禁断のラムネ02.jpg


写真では白っぽく見えますが、
ほんのりブルーです。

ガムボールみたいですね。


この後、食べてみたわけなんですが、

味も食感も、なんとも説明ができません・・・



確かにラムネの味で、わりと美味しい。

そう、美味しいんですよ。

でもこの、パッケージ。


(楽天)


食欲をそそらない色と言われている、
ブルー系でメタリックな雰囲気は、

お菓子ではあんまりない、珍しい感じです。



関係ないけど、こちらは

「禁断のショコラロールケーキ」

おいしそう♪


(楽天)


「禁断のラムネ」は、
こんな甘そうなスイーツが今すぐ食べたくなる味
といったところでしょうか。

勝どきで食事をしないとローソン止まりのホテルマリナーズコート東京


勝どきの
「ホテル・マリナーズコート」に泊まってきました。

3連休の最終日、しかも夜遅く着いたので、
街も駅も空いていました。

特に泊まらなくてもよかったんですが、

翌日の仕事がその近くだったので、
急に思い立って予約を入れたんです。



仕事であちこち動くことが多いので、

このように、前日に移動して、
ホテルに泊まることが時々あります。

終電に乗り遅れてやむなく泊まるとか、
そういうのは、まずないので、

たまにはいいかな・・と。



自分のベッドで眠るのが一番
いう人も多いですけど、

私はどうも、ホテルの方がゆっくりできます。

自宅だとどうしても、
何かしらやる事が目についてしまい、
つい、寝るのが遅くなってしまったりします。

寝る前にいきなりゴミをまとめ始めたり、

ちょっとした片付けたをしたら、
そこにあった本を読み始めてしまったり、

インターネットで買い物をしようと、
パソコンを開いたら、
買おうとしていたものではなく、
また新しい興味のあるものを見つけてしまったり、



眠る前になって、急に想像力が膨らんできて、
そういう別にその日でなくてもいいことに、
集中して取り組んでしまうんですね。



というわけで、

時々こうしてホテルに宿泊する時は、
眠る前の時間を、眠る前の時間らしく過ごせます。

おかしなライフスタイルですが・・



ちなみに、この「マリナーズコート」の周辺ですが、
コンビニはいくつもあるのに、飲食店はありません。

勝どき駅からホテル周辺まで、
そんなに長い距離ではないんですが、

チェックインしてしまうと、
もう一度出かけるのは面倒くさくなって、

「コンビニでいっか・・」となる絶妙な距離です。

せっかく、あんまり来ない場所で宿泊してるのに、
夕食はローソンになってしまいました。


スタバカードの優位性と電子マネー依存性の弊害



Edy、Suica などの電子マネーが当たり前になって、
スターバックスをはじめ、
チャージ式のカードを発行する店舗が増えてます。



その中でも、STARBUCKS CARD は、
特によく利用しています。

どこへ行っても店舗が見つけやすいし、
場所や時間帯によっては、
とても静かで落ち着いた環境です。

よく行くお店は、チャージ式のカードだと、
とても手軽で助かります。


どこにでもあるカフェという点では、
タリーズの TULLY'S CARD もいいですが、
スタバの方が圧倒的に利用者は多いでしょう。

デザインがたくさんあって、
限定品がプレミア化するなど、
コレクターもいるほど盛り上がってます。


それはさておき、便利さという点で、
スタバ対タリーズでは、決定的な違いがあります。


それは、


STARBUCKSでは、
クレジットカードでチャージができる!


TULLY'S は、
店舗でも現金しか使えなかったりして、
ちょっと具合が悪いんです。



普段、ラーメン屋、定食屋とか、
食券だったりするお店へは、
ほとんど行くことがなくて、

軽く済ませるなら、
ファミレスかファーストフード。

チェーン店は電子マネーもカードも、
対応しているお店がほとんどなので、

現金のみのお店を利用する方が、
少なくなってきています。

「1日に一度も現金を使わない・・」

という、
キャッシュレスを目指してみたりもしてます。



それが・・


電子マネーもいいんですが、
現金がないと困る時ってありますね。


あまりに現金を持ち歩かないあまり、
急に誘われて出かけた昼休みに、
うっかり財布を持たずに出てしまい、

お会計で慌てた・・という

そんなことあったので、

予備として、カードケースに、
5,000円札を1枚仕込むようにしました。


お札1枚はカード1枚と変わりませんから、
予備に1枚あれば、恐いものなしです。


950円で電車をプライベートオフィスに

このところ、毎週1回は出張になります。

湘南新宿ライン等、
在来線でもグリーン車が用意されている列車では、
グリーンを使うようにしています。

ある程度の時間がかかる移動は、
横並びで固まっているよりは、
ゆったりと席に座って過ごしたいです。



電車移動の時間は、
本を読んだり、音楽を聴くのもいいですが、
ちょっとした仕事を片付けるのにも、
なかなかの環境です。

着いた先で食事しながらとか、
カフェでコーヒーを飲む場面で、
書類の整理とか、封筒に住所を書いたりとか、
そういう雑務が残ってるとイヤじゃないですか。



横並びの席でパソコンは無理がありますけど、
グリーン席なら大丈夫だし、

iPadなどのタブレットでも、
横に人がいない方が集中できますしね。



ここしばらく毎回、
見える位置に他の乗客がいないまま、
目的地に着くので、とっても快適です。


微妙なのは、ある程度混んでいる時で、
すぐ隣に誰かが座るようになると、

横並びの一般車両でも変わらない・・
そう思ってしまいそうです。


遅い公衆無線LANの正体 無料Wi-Fiスポットで速いのはスタバだけ?


インターネットに接続するのには、
iPhone5 のテザリング機能を使います。

でも実は、テザリングって、
あんまりよいものだとは思っていません。

最近では Wi-Fi が使える場所も増えてますから、
外といっても、
本当に道を歩きながらとかでなければ、

Wi-Fi の方がいいです。
いちいち、iPhone の画面を出すのは面倒だし、




最近は、Wi-Fi よりテザリングの方が速い
と言う人がけっこういますけど、

そういうたいていの人が言っているのは、
無料の公衆無線LANを指しています。

Softbank のお父さんマークとか、
au とかの、無料で使えるところ。

Wi-Fiスポットにつながってる元の回線が、
モバイル端末だったりするから、
今のスマホの通信機能に負けてたりするんです。

所詮、無料・・といったところですね。



ここまでWi-Fiの需要が確立されてくると、
有料サービスとの差が大きく開いていて、

例えば、docomo Wi-Fiとか、FLET'S SPOTとか、
Wi2 とかの有料サービスだと、

ちゃんと光回線につながっているので、
全然、速い。

しばらく前までは、使える場所が少なくて、
だめだったりもしましたが、

今、この月数百円のオプションは、
価値が高くなってると思います。

いいですよ。



Wi2 が気に入ってます。
月380円で、けっこう使えるところも多い。

あと、スタバの My STARBUCKS Wi-Fiですね。
これも実は Wi2 なんですけど。



WiMAXとかイーモバイルとかの端末を持つと、
充電すものが増えるし、荷物も増える。

また、テザリングに依存すると、
スマホのバッテリーがすぐ減るので、

電話ができなくなると困るから、
モバイルバッテリーが必要になって、
やっぱり同じことになる。


充電するものが幾つもあるのは負担だ・・と、
最近、よく思います。


ワイン通とコンビニ通のコーヒー観


コーヒーマシンの話題が続いている中で、

普段、コーヒーを飲む人の好みも色々で、
人によって様々だという話が出ました。


スタバのようなアレンジコーヒーが好きで、
お菓子感覚で新しいメニューを楽しむ人。

お気に入りの豆を買ってきて、
ミルで挽くところから、
自分でコーヒーを淹れて楽しむ人。

色々なカフェを巡って、
椅子の座り心地や、窓から見える風景とか、
雰囲気も含めて、コーヒータイムを楽しむ人。

コンビニにある全ての缶コーヒーを制覇してる人
とかもいるかもしれません。


単に「コーヒー好き」といっても、
本当に様々ですね。


料理もそうですが、

家で食べる「ごはんの時間」
仕事の合間にコンビニで済ませる「お昼」
休日に友達と行く「ランチ」

色々あって、
それぞれで楽しみ方も違いますね。

家庭料理とレストランの料理は違うように、
コーヒーも似たような違いがあります。

好みの味を追求したり、ルーツを探ったり、
新商品を追いかけたり、器具にこだわったり、

楽しみ方は多種多様ですね。



コーヒーが本当に好きな人の中には、
産地や農場、気候、生産過程の違いなど、
様々なコーヒー文化について深める人もいます。

世界各国の「風土」や「歴史」や「文化」に関連して、
色んなイメージをふくらませて楽しむ。
ワインと同じくらい奥が深いものですね。

世界遺産や美術を楽しむといった、
旅行のような側面もあります。

また、知識や経験値も上がっていくので、
趣味的な要素もより強くなりますね。



コーヒーの淹れ方も様々です。

ハンドドリップ、
サイフォン、
コーヒーメーカー、
エスプレッソ

どんな器具を使うかによって、
豆の挽き具合や、扱い方も違ってきます。

ドリップコーヒーの器具だけでも、
ポットの素材や口の形も様々、

コーヒーメーカーも、
色んな工夫がされています。

カップやスプーンなんかも、
コーヒーを楽しむ時間としては
欠かせないものとしてこだわる人も多いでしょう。



あまり興味のない人にとっては、
ちょっと理解に苦しむかもしれません。

ラーメンが好きで
美味しいお店をたくさん知っていても、
ルーツや歴史を探ったり、
工場見学に行ったりする人は、
あんまり聞きませんね。


そういう意味からすると、

ワインやコーヒーは、

趣味という域を超えて、
「学問」と考えてもいいくらい、
奥が深いものなのかもしれません。

正に「文化」ですね。


コーヒーマシン選びの絶対基準【3】カプセルは注文が楽!

カプセル式コーヒーメーカーとして、

「ドルチェ・グスト」
「バリスタ」
「ネスプレッソ」

この3つを例に上げました。

そして、カフェや喫茶店のような、
普段より美味しいコーヒーを飲みたい人は、
インスタントの「バリスタ」はパス。

というお話でした。

今回は「Dolce Gusto」を見てみましょう。


◆Dolce Gusto/ドルチェ・グスト

カプセル式コーヒーメーカーは、
ずいぶん前からあったのですが、

最近、急に人気が出てきたのは、
この Dolce Gusto/ドルチェ・グストが
きっかけになったように思います。

発売当初は、セブンイレブンでも、
かなりのスペースで展開されていました。



カプセルはどこにでも売っているわけでなく、
本体を売っている家電量販店や、
イトーヨーカドーやセブンイレブンなど
セブン&Y系列の店舗に限られているようです。

私がこの前見たセブンイレブンでは、
「モーニングブレンド」と「ラテ・マッキャート」
2種類だけでした・・

最近では置いていない店舗もあります。



◆カプセルは注文の方が楽!


カプセル式を迷う人の、代表的な理由の一つに、

「専用カプセルがその辺で買えない・・」

というのがあります。


電話かFAXかインターネットでの注文が、
どうも引っかかる・・ということなのですが、

考えてみるとこれはおかしな話です。


買い忘れることもありませんし、
スーパーの帰りの荷物も増えません。

お店で買うよりも楽!

と考える方が自然です。


インターネットで買い物をする人なら、
お店で買うより楽なのはわかるでしょう。

ウォーターサーバーを入れてる家庭なら、
電話で注文したり、家に届いたり、
空のタンクの回収とか、ありますよね。



また、カプセルは専用ですから、
どこで買っても値段は変わりません。

コーヒー豆や粉を使うドリップ式のように、
大袋のコーヒー粉とかを選んで、
安さを追求しすることはできないのです。

前回も出た話ですが、

そもそも、そういう場合は、
わざわざマシンを買いませんよね。

コーヒーメーカー本体を買ったのに、
変に節約して、いまいちなコーヒーを飲む日々・・

そういうライフスタイルとは、
ちょっと矛盾しますよね。


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